玄関アプローチの設計プランニングの注意点

こんにちは！ 有限会社栄光ブロックです。
弊社では、愛知県西尾市を拠点に、新築外構など各種外構工事・エクステリア工事を承っております。

玄関アプローチの設計には、いくつかの注意点がございます。
今回は、お仕事のご依頼をご検討中の方に向けて、玄関アプローチの設計段階で気を付けることについて解説いたします！

死角となる空間を作らないこと

特に気を付けたいのが、死角となる空間を作らないことです。
フェンスやセンサーライトといった外構設備は防犯性を高めるのに役立ちますが、組み合わせ方や設置位置によってはその機能を十分に生かせず、かえって防犯性を低めることにもなりかねません。
分かりやすい死角が発生してしまうと、その分不審者に狙われやすくなってしまいます。
そうした事態を避けるためにも、効果的な配置・組み合わせを意識しましょう。

利便性・安全性を意識すること

滑りやすい素材を使ったり、段差の多い設計にしたりすることは利便性・安全性を損ねることになってしまいます。
おしゃれを意識するあまり、降雨・降雪が起こるたびに危険な空間になるものにしてしまっては本末転倒です。
利便性・安全性も意識したプランニングが大切です。

プランニング後の業者選びでお困りなら、ぜひ弊社にご相談ください！
経験豊富な弊社の職人が、皆さまの理想とする玄関アプローチをカタチにします。

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皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

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